■TECHNITY FW

  2オンの予感。全身鍛造の力。

 

高強度アズロール(冷間圧延)ステンレスをフェースに採用しました。更に鍛造カップフェース構造にする事で、厚み1.9mmの実現に成功し、結果反発規制ギリギリの反発係数0.82を達成しました。SUS304の圧延シート材を使って絞り成型されたボディーは、高強度であり薄肉にすることが可能になりました。クラウンを極限まで薄く設計することで低重心化を図ると共に、たわみ効果で高打ち出し角・低スピンを実現しました。

 
TECHNITY 415ZR トップ
フロント
サイド

 

    
 
モデル
TECHNITY FW
番手
#3
#5
#7
#9
ロフト角
13.5
15
18
20
22
ライ角
58
58
58.5
59.5
59.5
フェースアングル(標準)
0
体積
170
154
139
132
長さ(標準)
42.5
42
41.5
41
重さの目安/
バランス
Sシャフト
333/D1
336/D1
受注生産
SRシャフト
325/D0
338/D0
332/D0
334/D0
Rシャフト
323/D0
326/D0
330/D0
332/D0

 

 

 

 
重心位置
 

 

番手 ロフト YG G DG FH YG÷FH
スポット位置率 
HG 慣性モーメント(g・cm2)
フェース面スポット高 重心深度 重心距離 トウ〜ヒール 上下 ネック周り
#3 13.5 24.0 29.0 31.5 32.0 75.0 27.5 2700 1350 4650
15 26.0 32.5 32.5 32.0 81.3 30.0 2800 1430 4950
#5 18 25.5 31.5 32.0 29.5 86.4 29.0 2670 1310 4680
#7 20 24.0 32.0 33.0 29.0 82.8 28.0 2660 1360 4610
#9 22 24.0 31.5 31.0 27.0 88.9 28.5 2500 1260 4250